uber 高校生

Googleで「uber 高校生」と検索してみて欲しい。

高校生はuberのドライバーとしてお金を稼ぐ上で不安や疑問をたくさん抱えているらしい。

 

そもそも高校生ってuberドライバーになれるの?

ドライバーになる手続きってめんどくさいの? 

 普通のバイトよりも稼げるの?

 

とか言う内容が多かった。

 

僕たちがお答えしよう。

 

僕たちはuberドライバーとして合計100回以上配達をしてるし、実際にお金を稼いでいる。だからその経験を元にこれらの質問に勝手ながら答えていこうと思う。 

高校生でもできるの?手続きは簡単なの?

もちろんできる。18歳になっていれば、誰でもドライバーになれる。しかも免許があればバイクで配達することも可能だ。

手続きに関しては簡単だ。

1.インターネット上で「uber ドライバー」と検索し配達パートナー登録をする。 

登録の際に自分を証明できるものが必要になる。パスポートが手っ取り早いと思う。

 

2.「Uber Driver」と言うアプリをダウンロードする。

ダウンロードを行い、自分の顔を登録する。

 

3.Uberのパートナーセンターに行き最終登録を完了させる。

東京だと「大門、新宿、秋葉原にパートナーセンターがある。

そこで30分程度の講習を受け最終確認ののちドライバー認定される。そしたらバックを受け取って配達が可能になる。

 

これだけの手順でuberドライバーになることができるのだ!!!

普通のバイトとどっちの方が稼げるの?

これに関してはuberドライバーを推したい。正直結構稼げる。

普通のバイトは高校生だと時給1000〜1400円くらいだろう。

uberドライバーの場合、場所にもよるが時給換算で2000、3000円稼ぐこともできる。

 大体1回の配達でもらえるお金は500円くらいだ。単純計算で1時間に4回配達ができれば、2000円稼ぐことができる。

しかし、これは基本的な値段で、更に上乗せさせられることがよくある。

 

[ピーク]

ドライバーが不足している地域にいけばプラスで200円300円される。名前の聞いたことある地域は大抵プラスされている。「新宿、渋谷、六本木」とかとか。

 

[エス]

簡単に言えばボーナスのようなものです。

限られた時間で指定された配達回数をクリアしたらプラスでお金がもらえる。

エストの中にも日クエストと週クエストがあり、1日で2つのクエストをクリアしてしまえば結構稼げるかも!

 

これらを駆使していけば1日に1万5000〜2万くらい稼げるのであーる。

 

↓ちなみにこれは僕の乗車記録です。参考までにどうぞ

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お金稼ぎにせよ勉強にせよ大切なのは目標を立てること。

 

皆さん、是非目標を立てて行動してみてください!!

 

 

ちなみに僕らの目標は、「uber 高校生」と調べたら、検索のトップにこの記事が載ることです(笑)。

 

 

 

 

高校生が書く、高校生が得しそうで得しない、少し得するブログを始めたい。

 

  

 

高校生、それはなんともビミョーな肩書きではないでしょうか?

 

 

 

お酒は飲めないし選挙権もないけど、バイトはできたり、バイクの免許は取れる。

 

 

でもやっぱりキャッシュカードは基本作れないし、自立という意味ではボーとしてたら留年の可能性もあるし、、、、、などなど。

 

 

 

時に社会に認められたり、認められなかったり、、、大人でもなければ子供と分類されるのも少し違う、、、一体私たちは何者なのか!?!?

 

 

 

 

そう、高校生とはなんとも絶妙に微妙な立場』なのです。

なんとも歯痒く、もどかしい。 

 

 

 

しかし、同時に、そんな高校生である私達が送る高校生活を、マセガキライターの私達は

 

過ごし方によっては無限の可能性がある期間

そう考えています。

 

 

 

ここでの『無限の可能性』とは、無限の楽しみ方に、無限の悩み、それに伴う無限の選択肢、、、それを全部ひっくるめた高校生の『無限の可能性』です。 

 

 

 

でもなぜそのように主張するかって? 簡単です。

 

 絶妙に微妙な立場なら、少しマセてしまえば世界が大きく広がる、そう考えているからです

 

 

 

自分ができる限り背伸びして、ジャンプして、時に肩車してもらって、新たな挑戦をしていく。それこそ高校生の楽しみであり、高校生活の醍醐味だと私たちは思うのです。 

 

 

そしてそんな風に願う同志たちと一緒に悩み、一緒にマセていきたい。

時にきっかけとなり、時に同志の支えになりたい。

それこそが私たちの唯一の願いであり、このページの信念であります。

 

 

その信念のもと、このブログを運営していきたいと思っています。

少しでもお役に立てれば幸いです。 

 

 

 

 

あと、このページの必達目標を一つだけ決めることにしました。

それは、継続することです。

 

 

 

『マセガキ高校生のジレンマ』、よろしくお願いします。